お知らせ

【メディア掲載】書籍「日本の分断はどこにあるのか」書評が朝日新聞に掲載されました

弊研究所所長・山脇岳志の書籍「SNS時代のメディアリテラシー　ウソとホントは見分けられる？」が筑摩書房から刊行されました

【メディア掲載】第一回メディア価値観全国調査の結果をまとめた書籍「日本の分断はどこにあるのか」が紹介されました。

名古屋大学大学院・久木田水生准教授「人工知能と人間のよりよい共生のために」を掲載

学習院女子大学・石澤靖治教授「日本の分断を読むための教科書～『日本の分断はどこにあるのか』・書評」を掲載

授業実践例に「SNSのアルゴリズムを体験しよう―アルゴリズムに『自分がなってみる』―」を掲載

第一回メディア価値観全国調査の結果をまとめた書籍「日本の分断はどこにあるのか　スマートニュース・メディア価値観全国調査から検証する」が、本日10月16日勁草書房から発売されました

【メディア掲載】長澤江美が月刊先端教育に寄稿しました

第一回メディア価値観全国調査の結果をまとめた書籍「日本の分断はどこにあるのか　スマートニュース・メディア価値観全国調査から検証する」が、10月16日勁草書房から発売されます

書籍『メディアリテラシー　吟味思考（クリティカルシンキング）を育む』の一部が、広島大学の令和6年度入試問題に使用されました

「SMPP調査レポート③　『ニュース回避傾向』のある人は全体の８％〜回避傾向のある人の６割が『ニュースを楽しめていない』」を掲載

大阪大学大学院・高橋英之特任准教授「人に優しいロボットのデザイン」を掲載

【メディア掲載】長澤江美がNIE大会京都大会にパネリストとして登壇。その時の様子が、読売新聞、京都新聞など、26社で記事として取り上げられました。

東京工業大学・岡崎直観教授「ChatGPTはなぜ、人間のような言葉を紡ぎ出せるのか？（後編）～日本語も飛躍的に進化信頼性に課題も」を掲載

東京工業大学・岡崎直観教授「ChatGPTはなぜ、人間のような言葉を紡ぎ出せるのか？（前編）～日本の第一人者が、LLMの基本原理とブレークスルーを解説する」を掲載

サイエンスコミュニケーター・黒ラブ教授氏「なぜ、科学は『嫌われもの』になったのか？　お笑いの力で『トキメク』科学に」を掲載

香港大学ジャーナリズム・メディア研究センター　鍛治本正人教授「『ニュースリテラシー』を身につけ、ニュースを日常生活の中で活用しよう」を掲載

学校現場とメディアを繋ぐ体験型イベント第２回「『フェイク』時代を生き抜くために ――メディアが行う授業とは？」を7/27に開催します

「SMPP調査レポート②　浸透するSNS〜ネット利用者約８割がアカウント所持。一方で、全体の半数の人がSNS経由のニュースを「重要でない」と判断」を掲載

「AIと人間の『あいだ』を考える研究会」を公開しました

【メディア掲載】「ステラnet」に藤村厚夫のインタビューが掲載されました

「SMPP調査レポート①　日本では、イデオロギー的傾向を超えて、マスメディアへの信頼度が高い」を掲載

SMPP調査レポートの掲載を開始します

Classroom Adventure　今井善太郎氏「メディアリテラシー教育は『命に関わる能力』ゲーム感覚で子どもたちに学びを」を掲載

【メディア掲載】「情報屋台」に長澤江美のインタビューが掲載されました

毎日新聞　編集編成局長　齊藤信宏氏「デジタル化する新聞社、苦闘する日々～毎日編集局長が振り返る過去と今」を掲載

【学会報告】第3回計算社会科学会大会（CSSJ2024）で、メディア価値観調査について発表しました

『情報の科学と技術（会誌74巻2号）』に、弊研究所研究員の長澤江美の論考が掲載されました

ニューズウィーク（日本版）で第一回メディア価値観調査結果についての連載が開始されます

【メディア掲載】読売新聞オンラインのWebコラムで、メディア価値観調査の結果（歴代首相の好感度）が紹介されました

【メディア掲載】教育とICT online「メディア情報リテラシー教育を実践するには」で、山脇岳志のコメントが引用されました

【メディア掲載】日本経済新聞の夕刊２面・政界Zoomで、メディア価値観調査の結果が引用されました。研究会メンバーの遠藤晶久・早稲田大学社会科学総合学術院教授のコメントも掲載されています。

【メディア掲載】Forbes JAPANにて、メディア価値観調査における年代別メディア接触が取り上げられました

【メディア掲載】教育とICT online「個別最適な学びに不可欠なメディア情報リテラシー」で、研究所と戸田市との共同プロジェクトが紹介されました

【メディア掲載】朝日新聞で、メディア価値観調査についての記事が掲載されました。（見出し：日本社会の分断、米より差異小さめ　メディア信頼度など意識調査）

【メディア掲載】日本経済新聞で、メディア価値観調査についての記事が掲載されました。（見出し：日本の「分断」は安保・憲法問題が軸民間調査）

【メディア掲載】読売新聞朝刊（２、４面）で、メディア価値観調査についての記事が掲載されました。２面はマスメディアへの信頼度、４面は歴代首相の好感度についての分析結果が中心でした。

【メディア掲載】時事ドットコムで、11月24日開催の第１回メディア価値観調査シンポジウムの模様について伝える記事が掲載されました

スマートニュース・メディア価値観全国調査　第１回調査分析結果・シンポジウムを実施しました

ニュースリテラシー研究会主催・体験型イベント「『フェイク』時代を生き抜くために ――メディアが行う授業とは？」を、12/10に開催します

長澤江美がGOETHE-INSTITUTS東京主催イベント「フェイクニュースとメディア・リテラシー：東アジアとヨーロッパからの視座」に登壇しました

トークイベント「VUCA時代を生き抜く力をつけるために――メディアリテラシー教育が、学校現場に広まるために必要なことは何か」開催レポート２：現場の実践にどうつなげるか　を掲載

トークイベント「VUCA時代を生き抜く力をつけるために――メディアリテラシー教育が、学校現場に広まるために必要なことは何か」開催レポート１：メディアリテラシー教育を教育改革へ　を掲載

変わるメディアリテラシー　〜サマンサ・スタンリー氏インタビュー（下）　を掲載

健全な情報空間を目指して　〜サマンサ・スタンリー氏インタビュー（上）　を掲載

Creating healthy information spaces　を掲載

授業実践例に「メディアリテラシーについて学ぼう～『情報の再構成』を体感する」を掲載

藤村厚夫がJEPA（日本電子出版協会）主催イベント「生成AIとメディアの現在、未来」に登壇しました

【学会報告】日本政治学会（９月１６日）にて、「スマートニュース・メディア価値観全国調査」共同座長の池田謙一・同志社大学教授と前田幸男・東京大学教授、研究会メンバーの遠藤晶久・早稲田大学教授と大森翔子・法政大学専任講師が分析結果の報告をいたします。

京都大学大学院・曽我部真裕教授「デジタル時代における表現の自由――ファクトチェックの実践と理論の観点から（下）」を掲載

京都大学大学院・曽我部真裕教授「デジタル時代における表現の自由――ファクトチェックの実践と理論の観点から（上）」を掲載

【学会報告】日本社会心理学会第64回大会で、メディア価値観調査について発表しました

【学会報告】日本社会心理学会（９月８日）にて、「スマートニュース・メディア価値観全国調査」共同座長の池田謙一・同志社大学教授と、研究会メンバーの小林哲郎・早稲田大学教授、笹原和俊・東京工業大学准教授、山脇岳志・スマートニュースメディア研究所長が分析結果の報告をいたします。

【メディア掲載】FNNプライムオンラインで、埼玉県戸田市と共同で進めているメディアリテラシープロジェクトが紹介されました

トークイベント「生成ＡＩは、教育をどう変えるか」開催レポート３～：生成ＡＩと付き合うために、必要なことはなにか　を掲載

トークイベント「生成ＡＩは、教育をどう変えるか」開催レポート２～：生成ＡＩ時代の資質・能力を、どう育てるか　を掲載

トークイベント「生成ＡＩは、教育をどう変えるか」開催レポート１～：そもそも生成ＡＩとは、どういうものか　を掲載

【メディア掲載】山脇岳志が登壇した、食品添加物メディアフォーラムのレポートが食品化学新聞に掲載されました

【メディア掲載】山脇岳志が登壇した、食品添加物メディアフォーラムのレポートが「食品と開発」に掲載されました

【メディア掲載】日本ファクトチェックセンター「JFCリテラシー講座」に山脇岳志のインタビューが掲載されました

【メディア掲載】埼玉県戸田市と共同で実施したメディアリテラシー教育の効果測定が紹介されました

埼玉県戸田市と共同でメディアリテラシー教育の効果を測定、分析結果を発表しました

藤村厚夫が「ネット世論操作とデジタル影響工作：『見えざる手』を可視化する」の第3章「世界のメディアの変容〜メディア革新影響工作の新次元」を執筆しました

東京工業大学・笹原和俊准教授「デジタルプラットフォームと偽情報」を掲載

朝日新聞・大島隆「分断の両側に『真実』を届けられるか～米国が直面するジレンマ（後編）」を掲載

朝日新聞・大島隆「分断の両側に『真実』を届けられるか～米国が直面するジレンマ（前編）」を掲載

「メディア価値観全国調査を開始しました」を掲載

法政大学図書館司書課程紀要「メディア情報リテラシー研究」に、藤村厚夫「総務省の新『リテラシー指針』、異なる視点から読む」、長澤江美「『フィルターバブルを体感する』授業実践─ロシア・ウクライナ戦争をテーマに」が掲載されました

東京海上ディーアール・川口貴久主席研究員「戦争とテック企業　ロシアによるウクライナ全面侵攻とテック企業の対応」を掲載

宮崎洋子「デジタル・プラットフォーム政策の最近の動向〜EUのデジタル市場法及びデジタルサービス法を中心に〜」を掲載

【メディア掲載】日本教育新聞に、山脇岳志が埼玉県戸田市教育委員会で行った講演会の様子が紹介されました

FellowshipProgram参加者による記事掲載のお知らせ　を掲載

授業実践例に「自分の考えは情報に左右される？　フィルターバブルを体感しよう――ロシア・ウクライナ戦争についての記事を題材に」を掲載

長澤江美「ロシア・ウクライナ戦争を題材に『フィルターバブル』を体感する授業実践」を掲載

「デジタルプラットフォームの社会的役割を考える研究会」を公開しました

【メディア掲載】「Newsがわかる総集編 2023年版」（毎日新聞出版）に長澤江美のインタビューが掲載されました

日韓メディア情報リテラシーフォーラム（参加無料）を、11/19に開催します

【メディア掲載】ICT教育ニュースに、ID学園高等学校での特別授業が紹介されました

オンライン・トークイベント「現代人に必須のスキル〜メディアリテラシーを読み解く」（参加無料）は、本日の実施です

More knowledge isn’t always better: How media literacy education protects democracy～Interview with Dr. Joseph Kahne～　を掲載

知識が情報判断に悪影響を与える！？～ジョセフ・カーン博士インタビュー（上）～　を掲載

メディアリテラシー教育の効用とは？～ジョセフ・カーン博士インタビュー（下）～　を掲載

メディアリテラシーの長期授業プログラムをクラーク記念国際高等学校と共同で実施します

【メディア掲載】ICT教育ニュースに、メディア研究所とクラーク記念国際高校の連携授業が紹介されました

山脇岳志が登壇した、論壇誌『アステイオン』座談会のレポート（後編）『経済学者とジャーナリストが議論「アカデミズムとジャーナリズムのあり方は？」』が、ニューズウィークウェブ版に掲載されました

山脇岳志が登壇した、論壇誌『アステイオン』座談会のレポート（前編）『日本の医療制度は「自由すぎる」、世界を変えたプライマリ・ケア改革とは』が、ニューズウィークウェブ版に掲載されました

山脇岳志の論考「文章が得意、と私に『思い込ませて』くれた先生　褒め方にはコツがある、と気づいた」が、朝日新聞GLOBE＋に掲載されました

FellowshipProgram参加者による記事掲載のお知らせ　を掲載

山脇岳志が編者の一人を務めた書籍「メディアリテラシー　吟味思考（クリティカルシンキング）を育む」 Kindle版が発売されました

【メディア掲載】読売新聞・教育ルネサンスの記事「情報モラル＜３＞フェイク見分ける力を」に、山脇岳志のコメントが引用されました

荻原和樹がMedia × Techに記事『国会議案データで「ワードクラウド」を作ってみよう』を寄稿しました

荻原和樹「国会議案データベースの見方・使い方」を掲載

山脇岳志・藤村厚夫が京大経営管理大学院・グローバル社会起業寄附講座オンラインセミナー「メディアリテラシーとアントレプレナーシップ」に登壇します

「国会議案データベース」の無償提供を開始

鼎談「これからのメディアリテラシー教育、そしてメディアについて」第3部〜新しいメディアリテラシーは可能か　を掲載

鼎談「これからのメディアリテラシー教育、そしてメディアについて」第2部～メディアの信頼性をどう考えるか　を掲載

鼎談「これからのメディアリテラシー教育、そしてメディアについて」第1部～メディアリテラシーの課題をめぐって　を掲載

【メディア掲載】毎日新聞出版「ニュースがわかる」7月号に長澤江美のインタビューが掲載されました

研究・調査活動に「ジャーナリズムの価値観は2割の支持層にしか受け止められていない、その信頼を広げる方法とは～平和博」を掲載

授業実践例に「4コマ映像で『SDGs』を発信！ ― 映像制作によるアクティブラーニング ―」を掲載

書籍『メディアリテラシー　吟味思考（クリティカルシンキング）を育む』刊行記念ウェビナー・『デジタルと吟味思考をつなぐ』開催レポート3を掲載

FellowshipProgram参加者による記事掲載のお知らせ　を掲載

書籍『メディアリテラシー　吟味思考（クリティカルシンキング）を育む』刊行記念ウェビナー・『デジタルと吟味思考をつなぐ』開催レポート2を掲載

【メディア掲載】EdTechZineに、SMRIの開発したゲームが紹介されました

【メディア掲載】ICT教育ニュースに、SMRIの開発したゲームが紹介されました

SMRIの開発したゲームが、全国の大学、高校などで受講者数1万人を突破

山脇岳志の論考「フェイクニュースの時代に必要な“吟味思考”とは？」が、ウェブ電通報に掲載されました

書籍『メディアリテラシー　吟味思考（クリティカルシンキング）を育む』刊行記念ウェビナー・『デジタルと吟味思考をつなぐ』開催レポート1を掲載

フェローシッププログラム・報告会【開催レポート】　を掲載

【メディア掲載】朝日新聞に、SMRIの開発したゲーム教材を使った授業が紹介されました

スマートニュースメディア研究所長に山脇岳志が就任しました

岡田武史さん・工藤勇一さん登壇！書籍『メディアリテラシー　吟味思考を育む』刊行記念ウェビナー第二弾（参加無料）を実施します

メディア研究所より無償提供する「地形（境界線）データ」に都道府県ファイルを追加しました

京都大学大学院・佐藤卓己教授　「AI時代には『耐性思考』が必要だ　メディア論者の視点から」を掲載　

荻原和樹がMedia x Techに『データ視覚化の人類史』書評を寄稿しました

藤村厚夫が「ハックされる民主主義　デジタル社会の選挙干渉リスク」（千倉書房）のChapter 6「偽情報による情報操作とファクトチェック」を執筆しました

書籍『メディアリテラシー吟味思考を育む』の書評がMedia × Techに掲載されました

書籍『メディアリテラシー　吟味思考を育む』刊行記念ウェビナー（参加無料）を実施します

研究主幹の山脇岳志の論考「『批判的思考』という訳語では伝わらない　クリティカルシンキングの本質は『吟味』だ」が、朝日新聞GLOBE＋に掲載されました

『先生のための教育事典EDUPEDIA』に、SMRIが開発したゲームが紹介されました

「クリティカルシンキングを、日本の教育現場に浸透させよう～広島県教育委員会教育長平川理恵さんインタビュー～」を掲載

FellowshipProgram参加者による渡米取材と「米・地方紙の模索」記事掲載のお知らせ　を掲載

「ふるさと納税『市区町村別』寄付・控除額マップ」を公開しました

研究主幹の山脇岳志のエッセイ「高坂正堯の精神から何を学ぶか──アカデミズムとジャーナリズムの架橋」が、ニューズウィークウェブ版に掲載されました

国際基督教大学・生駒夏美教授「熟考の結果、肯定するのも『クリティカルシンキング』」を掲載

研究主幹の山脇岳志が編者の一人を務める書籍「メディアリテラシー　吟味思考（クリティカルシンキング）を育む」が、本日、時事通信社から刊行されました

授業実践例に「～擬似SNSでシェアしてみよう！～ソーシャルメディアでの情報受発信を考えるオンラインゲーム教材」を掲載

メディア研究所・荻原和樹がスマートニュース「Media x Tech」ブログに寄稿しました

FellowshipProgram参加者による初の渡米取材と記事掲載のお知らせ　を掲載

授業実践例に「『教科書』もメディア？　理想の教科書を考える」を掲載

授業実践例に「報道における情報元の評価：A NICE source analysis 白雪姫暗殺未遂事件」を掲載

研究主幹の山脇岳志が「アメリカ政治の地殻変動　分極化の行方」（東大出版会）の第20章「政治教育--トランプ以降の公民教育と民主主義」を執筆しました

授業実践例に「国語科教科書を批判的（クリティカル）に読む ― 国際バカロレア教育の手法を使って―」を掲載

NLP代表アラン・ミラー氏インタビュー「Teaching News Literacy to Protect Democracy ― 民主主義の危機とニュースリテラシー」（英語版・抄訳版）を掲載

【メディア掲載】日本海新聞でSMRIの開発したゲームを使った授業が紹介されました

「衆議院小選挙区および市区町村の地形（境界線）データ無償提供開始」を掲載

【メディア掲載】日本海テレビでSMRIの開発したゲームを使った授業が紹介されました

荻原和樹「東京オリンピックは海外メディアのデータ可視化でどう表現されたか」を掲載

大学・高校の授業で使える「ソーシャルメディアでの情報の受発信」について学べるオンラインゲーム教材を開発

鳥取県情報モラルエデュケーター・今度珠美「デジタル・シティズンシップとメディアリテラシー(前篇)～情報モラル教育との違い～」を掲載

鳥取県情報モラルエデュケーター・今度珠美「デジタル・シティズンシップとメディアリテラシー(後篇)～米国の代表的な教材『コモンセンスエデュケーション』」を掲載

分断が進む米国に見る「科学リテラシー」普及への道筋（前編）：政治の色に染まる科学的見地～三井誠を掲載

分断が進む米国に見る「科学リテラシー」普及への道筋（後編）：コロナ禍で科学をどう活かすか？～三井誠を掲載

授業実践例に「大人たちと本への興味を同時にかきたてる　図書館での出前講座～学校を社会に開かれたものに～」を掲載

当研究所所員が情報教育シンポジウム（主催：情報処理学会コンピュータと教育研究会）に登壇、「ソーシャルメディアでの情報受発信を考えるシミュレーター教材の開発」について発表しました

メディア研究所・荻原和樹がSchooオンライン授業「最新業務の学び方」に登壇、数字で人を動かす「データ可視化の学び方」について講義します

メディア研究所・荻原和樹が制作した新型コロナワクチンの接種状況「スマートニュースワクチンダッシュボード」が公開されました

NHKが進める「メディアリテラシー体験教室」の狙い～海野由紀子NHKチーフ・プロデューサーインタビューを掲載

東京学芸大学・中村純子准教授「学校教育におけるメディアリテラシー育成（後篇）：教科ごとに考える」を掲載

東京学芸大学・中村純子准教授「学校教育におけるメディアリテラシー育成（前篇）：中学の国語科を中心に」を掲載

「Should」ではなく「How」を教えよう〜下村健一さんインタビュー（前篇）を掲載

時事問題を避けずに、教室で題材にしよう〜下村健一さんインタビュー（後篇）を掲載

研究主幹の山脇岳志がメディアリテラシーについてのオンラインセミナー（主催：京都大学経営管理大学院）に登壇します

授業実践例に「～それ虚偽ニュースかも。さて、どうする？～情報リテラシーを養う」を掲載

所長の瀬尾傑がDisinformation対策フォーラムのシンポジウム（主催：一般社団法人セーファーインターネット協会）にパネリストとして登壇しました

令和メディア研究所　主宰　下村健一さんの授業実践例「想像力を働かせよう『朝の会』やホームルームで使える《ソ・ウ・カ・ナ》チェック」を掲載

京都大学・楠見孝教授「批判的思考とメディアリテラシー(後篇)～リスク社会における批判的思考とメディアリテラシー」を掲載

京都大学・楠見孝教授「批判的思考とメディアリテラシー(前篇)～批判的思考とは何か？：認知心理学の知見から」を掲載

フジテレビ解説委員・鈴木款「私が『テレビを疑え』と教えてきたわけ」を掲載

電通メディアイノベーションラボ主任研究員・天野彬「若年層に広がる『能動でも受動でもないニュース受容』」を掲載

メディア研究所の荻原和樹がオンラインイベント「Bonfire Data Analyst」（主催：Yahoo! Japan）に登壇します

神戸大学・後藤潤講師「オンラインコミュニティにおける分断はなぜ生じるのか？インドでの実証研究から」を掲載

ペニー・アバナシー「ニュース砂漠と幽霊新聞　ローカルニュースは生き残るか？（抄訳）」を掲載

「消えていく地方紙、米国に何が起きているのか」ペニー・アバナシーノースカロライナ州立大学教授インタビューを掲載

実践授業例に3件の授業例を掲載、資料ダウンロードを開始しました

研究主幹の山脇岳志がメディアリテラシーについてのオンライントークイベント（主催：朝日新聞GLOBE＋編集部）に登壇します

弘前大学・森本洋介准教授「メディアリテラシー教育の世界的潮流（後篇）」を掲載

弘前大学・森本洋介准教授「メディアリテラシー教育の世界的潮流（前篇）」を掲載

大阪大学・三浦麻子教授「リスク情報の拡散メカニズムを社会心理学で読み解く」を掲載

アメリカのNLP(ニュース・リテラシー・プロジェクト)を解剖する（後篇）を掲載

アメリカのNLP(ニュース・リテラシー・プロジェクト)を解剖する（前篇）を掲載

FellowshipProgram参加者熊本日日新聞・高宗亮輔さんによる情報発信を掲載

香港城市大学・小林哲郎准教授「日本・香港・アメリカにおけるニュースへの選択的接触」を掲載

「メディアリテラシー教育はどこに向かうのか」。法政大学・坂本旬教授インタビュー（後篇）を掲載

「メディアリテラシーとはメディア・メッセージの『批判的な読み解き』だ」。法政大学・坂本旬教授インタビュー（前篇）を掲載

「すべての情報は再構成されている」。ジャーナリスト、菅谷明子さんのインタビューを掲載

「トランプ時代のメディアリテラシー」。ルネ・ホッブス・米ロードアイランド大学教授のインタビュー（後編）を掲載

「全ての子供たちにメディアリテラシー教育を」。ルネ・ホッブス・米ロードアイランド大学教授のインタビュー（前編）を掲載

公開シンポジウム「迫る米大統領選　政治とメディアの分断の行方」を開催

未来計画Qプロジェクトとの連携について

【メディア掲載】日本経済新聞夕刊記事「信ぴょう性考える授業、中高で増加――メディアリテラシー養う、情報発信の責任を問う（育む）」に研究主幹の山脇岳志のコメントが引用されました

スマートニュースメディア研究所研究主幹に朝日新聞・前アメリカ総局長の山脇岳志が就任

スマートニュース、『スマートニュースメディア研究所』を設立し、所長に瀬尾傑が就任