報道における情報元の評価:A NICE source analysis 白雪姫暗殺未遂事件

2021.12.07
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 資料の概要

・実施学年:大学生
・対象(実施可能)学年:高校生、大学生
・科目:国語、公民など
・実践者名:香港大学 ジャーナリズム・メディア研究センター 鍛治本 正人

グリム童話の中に入っていることでも知られる「白雪姫」。彼女の継母である女王(魔女)は、魔法の鏡に「一番美しい女性は?」と聞き、女王ではなく白雪姫と鏡が答えるたびに、白雪姫を何度も殺そうとします。この童話を題材に、「白雪姫暗殺未遂事件」がニュースとして報道されるという設定を作ります。白雪姫や鏡といった童話に出てくるキャラクターだけでなく、捜査関係者や専門家などの情報の出所を作り、生徒たちがロールプレイを行いながら、情報元によってニュースの印象がどのように変わるかなどを体感する授業です。

メディアリテラシーの目標

1. ニュースの制作・内容の構成は、作者の意図が直接反映されるドラマや小説などの創作とは全く異なることを確認する。
2. 報道の中心である情報は、制作者であるジャーナリストではなく、当事者や関係者、専門家などが出所であり、その情報元がどのようにニュースの印象に影響を与えるのかを考える。
3. ニュースに接する際、各情報の種類、精度、信頼性を、その出所を踏まえた上で常に考える、必要であれば自ら検証する習慣を身につける。

ダウンロードできる内容の詳細

 

1. 授業実践例
2. スライド

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