フェローシッププログラム

img

スマートニュースメディア研究所は、地方紙・地方放送局をはじめとするローカルメディアの若手ジャーナリストを対象に、「米国の地方」を取材して発信していただくプロジェクト「SmartNews Fellowship Program」に取り組んでいます。

CONCEPT

なぜこのプロジェクトを始めたのか、ご説明します。

きっかけになったのは、2014年10月の「SmartNews」米国版のリリースです。当社は、ニューヨーク、サンフランシスコ、パロアルトに拠点を広げ、増え続ける米国内のユーザーと向き合ってきました。米国の地方で進む貧困や都市部との情報格差。そうした不平等への不満が怒りへと変わり、政治的な対立の激化に結びつく姿も目の当たりにしました。
日本でも大都市圏と地方とのギャップは広がりつつあり、他人事ではありません。

一つ留意すべきなのは、日本での米国に関する報道が、首都ワシントンやニューヨーク、シリコンバレーといった都市部からの発信にともすると偏りがちであることです。

そこで、スマートニュースメディア研究所では、「地方発」の視点での取材と発信に強みを持つ日本のローカルメディアの若手ジャーナリストの方に、「米国の地方」を歩いてもらい、現地の人と対話をし、従来の報道で伝えきれていない実態を探っていただきたいと考えました。

2020年に起きたコロナ禍によるパンデミック、そして人種差別問題や差別撤廃を訴えるBLM(Black Lives Matter)運動など、米国は、さらに分断が加速しています。当社のミッションは「世界中の良質な情報を必要な人に届ける」です。これまでなかなか見えなかった「本当の米国の情報」を、ローカルメディアの皆さまとともに、多くの読者に届けることができればと願っています。

募集概要

地方紙・地方局の若手ジャーナリストの皆さまに、①米国の地方都市、郊外で起きている地域の課題、あるいは②その地域のメディアがどのように工夫して情報発信し、課題に立ち向かっているか、などを取材、情報発信してもらいます。取材のテーマは自由です。

本プログラムに関する費用(現地までの普通席航空運賃、国内移動の交通費、宿泊費、海外旅行傷害保険加入費、インタビュー謝礼など)は、規定の範囲(※)であればすべてスマートニュース株式会社が負担します。

※本プログラムの規定上限:150万円。(滞在日数に応じた通常の飲食や現地での移動に関連する経費を含めた上限)ただしパスポートや必要なビザの取得・申請にかかる費用は含みません。

本年度のスケジュール

2020年度の募集は終了しています。2021年度の募集要項やProgramの概要は、確定後、このサイト内で告知予定です。

募集について

募集要項

2020年度の募集は、終了いたしました。2021年度の募集対象や条件については、詳細が決まり次第、本サイトにて告知します。

申し込みフォーム

フェローシッププログラムにご応募の方は、申し込みフォームよりエントリーをお願いいたします。
申し込みフォームへ ※現在、募集は行っておりません。

情報発信について

フェローシッププログラムについて、より深く知るための情報を発信していきます。メディアでの掲載情報や、メッセージなどをお届けします。