2020年アメリカ大統領選は、コロナ禍の中で実施され、選挙後も混乱が生じた異例の事態となりました。
FellowshipProgramに参加する熊本日日新聞の高宗亮輔さんは、今回の選挙を踏まえ、米コロンビア大名誉教授のジェラルド・カーティス氏(80)=政治学=にオンライン取材を行いました。知日派でもあるカーティス氏から、分断や混乱の背景、日本への提言などを引き出しています。
参照:https://kumanichi.com/articles/15744