FellowshipProgramの参加者である河北新報の吉江圭介さんは、2021年11月にコロラド州・デンバーを訪れ、アメリカの地方紙の苦境とそこから脱却しようとする姿を伝えた連載記事「米・地方紙の模索」を執筆されました。
その連載の英語版が掲載されましたので、ご紹介します。
より多くの方に読んでいただけたら幸いです。
参照記事:
https://kahoku.news/articles/20220131khn000014.html
https://kahoku.news/articles/20220131khn000015.html
https://kahoku.news/articles/20220131khn000018.html