出前授業 開催例のご紹介

2020.11.26
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スマートニュース メディア研究所が実施した小中高校、大学に対する「出前授業」やオンライン授業の開催例をご紹介します。

「出前授業」やオンライン授業では、身近なニュースや題材をテーマに、発信者はどんなことを考え意識しているのかを探ったり、自分とは違う意見の立場に立って発信してみることで、同じテーマでも様々な捉え方があることを、生徒たちに体感してもらいます。

学校の先生や教育委員会の方を対象に、メディアリテラシーの考え方や、デジタルツールの仕組み・課題をお伝えする研修も行っています。

最近の開催例

 

年月 学校名等 対象学年 形式 講義の型 主な内容
2021年12月 青翔開智中学校・高等学校 高校1年生 ワークショップ形式 複数視点発信(オンライン) 国語の授業で「消費されるスポーツ」を取り上げた流れから、「サッカーの試合を昼開催にするか、夜開催にするか」をテーマに、昼派・夜派などを指定し、世論を動かすための見出しを発信。発信者の立場に立つことで、そこに込められる意図と表現方法の違いなどを体験する
2021年11月 横浜創英中学校・高等学校 中学2年生 ワークショップ形式 SNSでの情報受発信を考えるシミュレーター教材を使っての授業。情報の受け止め方が様々だということを体感する
2021年11月 城西大学 大学1~4年生 ワークショップ形式 同上
2021年11月 学習院大学 大学3年生 ワークショップ形式 オンライン 同上
2021年11月 奈良女子中学校・高等学校 中学3年生 ワークショップ形式 同上
2021年10月 武蔵大学 大学3、4年生 ワークショップ形式 同上
2021年10月 筑波大附属高等学校 高校1年生 ワークショップ形式 同上
2021年10月 法政大学 大学3年生 ワークショップ形式 オンライン 同上
2021年10月 灘中学校・高等学校 中2~高校2年生 ワークショップ形式 同上
2021年10月 青翔開智高等学校 高校1年生 ワークショップ形式 オンライン 同上
2021年7月 白鴎大学 大学2年生 ワークショップ形式 同上
2021年6月 慶應大学SFC 大学3年生など ワークショップ形式 オンライン 同上
2021年5月 東京学芸大学 大学3年生など ワークショップ形式 オンライン 同上
2020年10月 法政大学第二中学校 中学2年生 講義形式 「社説」発信 新聞社の論説委員を招き、多様な見方の重要性や、説得力が増す論の作り方を伝える。生徒が、それぞれが自分の新聞を作り、その中で「社説」を書くための準備
2020年10月 横浜創英中学校 中学3年生 ワークショップ形式 リツイート発信 坂本建一郎さん(時事通信出版局)とともに、実際のツイートをもとに「リツイート」することで、情報の伝わり方を学ぶ
2020年3月 岡山学芸館高等学校
英語科
高校2年生 オンラインワークショップ形式 複数視点発信型 「カジノを岡山市に誘致する是非」をテーマに、立場と賛否をそれぞれ指定し、住民を説得する見出しを発信。その際の表現や用語、視点の違いを体感する
2020年2月 法政大学第二中学校 中学2年生 ワークショップ形式 ディベート型発信 「授業で自分のスマホを利用すること」に関して賛否の情報を整理し、指定された立場から情報の受け手の保護者/先生に向けて見出しを発信する。対象者を説得する見出しを発信し、その際の表現や用語、視点の違いを意識する
2020年1月 佐賀県武雄市立山内東小/山内西小 小学校5年生 ワークショップ形式 ターゲット意識型発信 運動会を題材に、情報の受け手を保護者、海外在住の小学生等に設定を変え、そのターゲット(受け手)ごとに使う用語や表現の違いを意識しながら発信する
2019年7月 関東学院大学
経済学部
大学生 ワークショップ形式 複数視点型発信 選挙期間中に各政党のSNS等での発信や動画・パンフレット等を調べ、誰に向けてどんな政策をアピールしているのか、その狙いを分析し、実際に与党/野党の立場から割り振られた年代に向けて見出しを作成する
関東学院大学
人間共生学部
大学生 ワークショップ形式 複数視点型発信 #Kutoo運動をテーマに、記名/匿名、当事者/PR会社等、立場を変えて発信することで、発信者には視点や判断が加わることを体感する
2019年6月 佐賀県武雄市立武雄小学校 小学校5年生 ワークショップ形式 ディベート型発信 運動会を題材に、1日運動会、半日運動会、別の提案を主張する立場に分かれて見出しを考え、相手を説得する言葉や表現を意識して発信する
2019年5月 学習院大学 経済学部 大学生 ワークショップ形式 複数視点型発信 #Kutoo運動をテーマに、記名/匿名、当事者/PR会社等、生徒が違う立場から発信することで、発信者には視点や判断が加わることを経験する
2019年3月 江東区立公立小学校 小学6年生 ワークショップ形式 ディベート型発信 卒業式をテーマに、好意的/批判的な見出しをそれぞれ考え、ニュースを発信する側を体験する
2019年3月 聖光学院高等学校 高校1年生 講義形式
下村健一さんと一緒に実施
ディベート型発信 学校の授業を好意的/批判的 に伝える見出し(宿題)を作成し発表・比較をし、ネットでの情報の伝わり方を体感した後、元TBSキャスターで現在令和メディア研究所主宰・白鴎大学教授の下村健一さんから情報を受取る際に「窓を広げる大切さ」について伝える