出前授業 開催例のご紹介

2020.11.26
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スマートニュース メディア研究所が実施した小中高校、大学に対する「出前授業」やオンライン授業の開催例をご紹介します。

「出前授業」やオンライン授業では、身近なニュースや題材をテーマに、発信者はどんなことを考え意識しているのかを探ったり、自分とは違う意見の立場に立って発信してみることで、同じテーマでも様々な捉え方があることを、生徒たちに体感してもらいます。

学校の先生や教育委員会の方を対象に、メディアリテラシーの考え方や、デジタルツールの仕組み・課題をお伝えする研修も行っています。
ご関心のある方は、ぜひこちらからご相談ください。

最近の開催例

 

年月 学校名等 対象学年 形式 講義の型 主な内容
2019年3月 聖光学院高等学校 高校1年生 講義形式
下村健一さんと一緒に実施
ディベート型発信 学校の授業を好意的/批判的 に伝える見出し(宿題)を作成し発表・比較をし、ネットでの情報の伝わり方を体感した後、元TBSキャスターで現在令和メディア研究所主宰・白鴎大学教授の下村健一さんから情報を受取る際に「窓を広げる大切さ」について伝える
2019年3月 江東区立公立小学校 小学6年生 ワークショップ形式 ディベート型発信 卒業式をテーマに、好意的/批判的な見出しをそれぞれ考え、ニュースを発信する側を体験する
2019年5月 学習院大学 経済学部 大学生 ワークショップ形式 複数視点型発信 #Kutoo運動をテーマに、記名/匿名、当事者/PR会社等、生徒が違う立場から発信することで、発信者には視点や判断が加わることを経験する
2019年6月 佐賀県武雄市立武雄小学校 小学校5年生 ワークショップ形式 ディベート型発信 運動会を題材に、1日運動会、半日運動会、別の提案を主張する立場に分かれて見出しを考え、相手を説得する言葉や表現を意識して発信する
2019年7月 関東学院大学
人間共生学部
大学生 ワークショップ形式 複数視点型発信 #Kutoo運動をテーマに、記名/匿名、当事者/PR会社等、立場を変えて発信することで、発信者には視点や判断が加わることを体感する
関東学院大学
経済学部
大学生 ワークショップ形式 複数視点型発信 選挙期間中に各政党のSNS等での発信や動画・パンフレット等を調べ、誰に向けてどんな政策をアピールしているのか、その狙いを分析し、実際に与党/野党の立場から割り振られた年代に向けて見出しを作成する
2020年1月 佐賀県武雄市立山内東小/山内西小 小学校5年生 ワークショップ形式 ターゲット意識型発信 運動会を題材に、情報の受け手を保護者、海外在住の小学生等に設定を変え、そのターゲット(受け手)ごとに使う用語や表現の違いを意識しながら発信する
2020年2月 法政大学第二中学校 中学2年生 ワークショップ形式 ディベート型発信  「授業で自分のスマホを利用すること」に関して賛否の情報を整理し、指定された立場から情報の受け手の保護者/先生に向けて見出しを発信する。対象者を説得する見出しを発信し、その際の表現や用語、視点の違いを意識する
2020年3月 岡山学芸館高等学校
英語科
高校2年生 オンラインワークショップ形式 複数視点発信型 「カジノを岡山市に誘致する是非」をテーマに、立場と賛否をそれぞれ指定し、住民を説得する見出しを発信。その際の表現や用語、視点の違いを体感する
2020年10月 横浜創英中学校 中学3年生 ワークショップ形式 リツイート発信 坂本健一郎さん(時事通信出版局)とともに、実際のツイートをもとに「リツイート」することで、情報の伝わり方を学ぶ
2020年10月 法政大学第二中学校 中学2年生 講義形式 「社説」発信 新聞社の論説委員を招き、多様な見方の重要性や、説得力が増す論の作り方を伝える。生徒が、それぞれが自分の新聞を作り、その中で「社説」を書くための準備